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マルチ商法にご注意


消費者金融利用者に多発しています!!
くれぐれもご注意下さい!!


■マルチ商法とは・・
最近ではMLMやネットワークビジネスとも言われます。
MLMは「マルチレベルマーケティング」から由来する言葉です。
マルチ商法は、ある商品を売ったり、あるいはその売り手を勧誘したりすると、報酬が貰えるシステムです。
よくある話として化粧品等を扱うビジネスが多いようです。

■マルチ商法の合法性
マルチ商法は合法です。
法的には「連鎖販売取引」と言われます。
マルチ商法には契約書面の発行や説明義務が厳格化されており、この説明義務がきちんとされていないケースが多いことでしばし問題となることが多いようです。

■マルチ商法の問題点
マルチ商法の問題点は、強引な勧誘にあります。
自身の売り上げ実績を維持させる為、損をする可能性もある等の説明義務がきちんと果たされないことや、時には言葉巧みに「騙し」ともとれるような勧誘をしたり、場合によっては脅迫して契約させるといったところに大きな問題があります。
マルチ商法が社会問題となったのもこの為です。

■マルチまがい商法とは
2001年まではマルチ商法業者としての定義に、特定負担金の額が2万円以上という定義があった為、2万円未満に設定する業者が多く存在しました。
これらの業者はマルチ商法業者としての定義に該当しない為、マルチまがい商法と言われていました。
しかし2001年6月1日の法改正により、特定負担金の条件がはずされ、「マルチまがい商法」は死語となりました。

■ネズミ講との違い
マルチ商法とネズミ講の類似性がよく言われますが、両者は全く違うものです。
一番の違いは、ネズミ講は犯罪であるが、マルチ商法は必ずしも犯罪とはならないことです。
条件さえ満たせばマルチ商法は合法的なビジネスです。
ネズミ講とマルチ商法の線引きは、商品の流通が実際にされているかいないかです。
商品流通の実態がない場合は、ネズミ講となり犯罪行為になります。
なんらかの形で商品の流通があれば、マルチ商法となり合法となりますが、強引な勧誘や意図的に錯誤させた契約は違法行為となります。
いずれにしてもうまい話はそうあるものではありません。
これらの勧誘があった場合は、安易に契約しないことが重要です。
以上に心当たりのある方は、「騙されたと思ったら」をご覧下さい。

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