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キャッシングの金利について

キャッシングの金利については下記3つの法律と、現行の貸金業法、及び、新貸金業法施行日を念頭に入れた上で理解する必要があります。
(平成20年12月現在では実質年率18%が一般的です。)

@貸金業法
平成20年12月現在では、出資法上限利率で定める、年29.20%を超える利率で貸し付けた場合、罰則の対象となります。
しかし、新貸金業法4条施行後(平成22年6月までに施行予定)は上限が20%となります。
ただし、4条施行後はみなし弁済が廃止されますので、貸付利率は利息制限法以内(10万円以上100万円未満は18%)にしなければなりません。延滞利率が20%までOKということになります。

A利息制限法
利息制限法では貸付の額によって上限利率が異なります。

元本が10万円未満・・・年20%
元本が10万円以上、100万円未満・・・年18%
元本が100万円以上・・・年15%

現在(平成20年12月)では、上記を超える利率であっても、出資法上限(29.20%)範囲内であれば罰則はありません。
ただし、新貸金業法4条施行後(平成22年の6月までに施行予定)は、20%を超える利率は刑事則の対象となります。

B出資法
平成20年12月現在では、出資法上限利率は29.20%です。
これを超える利率で貸し付けた場合は、刑事罰の対象となります。
ただし、新貸金業法第4段階施行後(平成22年6月までに施行予定)は、上限が20%に引き下げられます。

C4条施行後(平成22年6月までに施行予定)
4条施行後は利息制限法を越える契約は貸金業法違反となります。(上記A)
この場合、出資法上限以内(20%)であっても行政処分の対象となる他、超過分については無効となります。
(延滞利息は20%までOK)

20%を超える超える利率で貸し付けた場合は出資法違反となり、刑事罰の対象となります。

■過払い金返還請求について

では、現在大流行の過払い金返還請求とはどういうことなのでしょうか?
詳しくは過払い金返還請求についてで解説致しますのでご参照下さい。

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